「外国人モデルを起用したいけれど、何から始めればいいのか」「言葉や契約面が不安」——初めての方ほど、こうした悩みを抱えがちです。この記事では、外国人モデルの依頼方法を一から丁寧に解説します。初めてでも安心して進められるポイントもまとめました。
外国人モデルを依頼する前に知っておきたい基本
依頼先には「モデル事務所」「キャスティング会社」などがある
外国人モデルの依頼先として、主に「モデル事務所(エージェンシー)」と「キャスティング会社」の2種類があります。モデル事務所は自社に所属するモデルの中から候補を提案し、キャスティング会社は複数の事務所を横断して最適なモデルを探すのが一般的です。
初めての依頼の場合は、所属モデルの情報を直接確認できるモデル事務所に相談するのがわかりやすい選択肢です。事務所によって得意とする国籍やジャンルが異なるため、自社の案件に合った人材が在籍しているかを事前にチェックしておきましょう。
エージェンシーやプロダクションなど呼び名の違いについては、外国人モデルのエージェンシー・プロダクション・事務所の違いとは?で詳しく解説しています。
依頼先選びで最初に確認すべきポイント
- 在籍モデルの国籍やジャンルが自社の案件イメージに合っているか
- 日本語でのコミュニケーションが可能か
- 見積りや契約の内容が明確に提示されるか
- 撮影当日のサポート体制が整っているか
これらのポイントを押さえて依頼先を選ぶことで、初めてでも安心して進められます。
外国人モデルの依頼方法6つのステップ
外国人モデルを依頼してから撮影・納品までは、一般的に以下の流れで進みます。
STEP1.
問い合わせ・案件概要の伝達
まずは事務所に問い合わせをし、案件の概要を伝えます。このとき、使用媒体(TVCM、Web、カタログ等)、使用期間、撮影日、モデルのイメージ、おおよその予算などを整理しておくとスムーズです。
STEP2.
モデル候補の提案を受ける
伝えた条件をもとに、事務所から候補モデルのコンポジット(プロフィールシート)が送られてきます。写真・身長・経歴・過去の実績などを確認しながら絞り込みます。
STEP3.
候補モデルの選定・オーディション
書類選考のみで決定する場合もあれば、オンラインまたは対面でオーディションを実施する場合もあります。案件の規模や重要度に応じて判断しましょう。
STEP4. 契約条件のすり合わせ
使用媒体・期間・競合の有無などを契約書で確定します。特に「使用期間をどこまで広げるか」「他社の広告に出演していないモデルが必要か」は、費用にも影響するため丁寧に確認しておきましょう。
STEP5.
スケジュール調整・撮影準備
モデル・クライアント・スタジオ・ヘアメイクなど、関係者全員のスケジュールを調整します。衣装や撮影イメージの共有も、このタイミングで行うのが一般的です。
STEP6. 撮影当日〜納品・支払い
撮影当日は事務所のマネージャーが同行し、現場でのコミュニケーションをサポートします。撮影後、写真や映像の納品を受け、契約に基づいてギャラを支払って完了です。
初めての依頼で不安になりやすい3つのポイント
「言葉が通じるか不安」——バイリンガル対応の事務所を選べば解消
外国人モデルを依頼するうえで最も多い不安が「言葉の壁」です。しかし、日本在住のモデルには日本語が話せる方も多く、事務所のスタッフがバイリンガルで対応してくれる場合もあります。撮影当日にマネージャーが同行する体制が整っていれば、クライアントが直接英語でやり取りする必要はありません。
「契約や費用の仕組みがわからない」——見積り段階で詳細を確認できる
モデルの費用は、使用媒体・期間・撮影時間・競合設定などによって変動します。見積り段階で内訳を確認し、不明点があれば事前に質問しておくことで、あとから想定外の費用が発生するリスクを避けられます。
費用の目安については、外国人モデルの費用はいくら?撮影を依頼するときの料金相場を条件別にご紹介をご覧ください。
「どんなモデルが合うか判断できない」——イメージを共有すれば事務所が提案してくれる
「具体的に誰がいいかわからない」という段階でも問題ありません。商品や広告のイメージ、ターゲット層、雰囲気の参考になる画像などを共有すれば、事務所側で条件に合うモデルを複数提案してくれます。
依頼先事務所を選ぶときにチェックしたい5つの条件
- 日本語で完結するコミュニケーション体制——問い合わせから契約まで、日本語で対応してもらえるか
- 在籍モデルの幅——国籍・ジャンル・年齢層に多様性があり、案件に合った候補が見つかるか
- 見積り・契約の明確さ——費用の内訳や契約条件が明示されているか
- 撮影現場までのサポート体制——マネージャーの同行や通訳対応の有無
- 初めてのクライアントへの対応実績——初回依頼でも丁寧に案内してくれるか
リリアナなら、初めての依頼もワンストップで対応
リリアナには、欧米系やアジア系を中心に約200名のモデルが在籍しています。ファッション・コスメ・広告・イベントなど幅広い案件に対応できる人材が揃っているため、「こんなイメージのモデルが欲しい」というご相談にも柔軟にお応えできます。
初めて外国人モデルを依頼されるクライアントには、外国人モデル特有の注意点も丁寧にご案内しています。
たとえば日本人モデルの場合、撮影時間が若干予定を過ぎた程度では追加料金が発生しないケースが多いですが、外国人モデルは時間と報酬に対してシビアで、わずかな超過でも追加料金が発生することがあります。こうした日本人モデルとの違いを事前にしっかりお伝えすることで、現場での予期せぬトラブルを未然に防いでいます。
所属モデルの顔ぶれは、モデル一覧ページからご確認いただけます。
外国人モデルの依頼は、リリアナにお任せください
外国人モデルの依頼は、流れを知っておけば初めてでもスムーズに進められます。この記事のポイントをまとめると、以下のとおりです。
- 外国人モデルの依頼は「問い合わせ→候補提案→選定→契約→撮影→納品」の6ステップで進む
- 初めての不安(言葉・契約・モデル選び)は、対応力のある事務所を選べば解消できる
- 事務所選びでは「日本語対応」「在籍モデルの幅」「見積りの明確さ」「サポート体制」をチェックする
リリアナは、外国人モデルに強いモデル事務所です。お問い合わせには日本人スタッフが完全対応いたします。
案件の目的や予算に合わせて、最適なモデルの選定から手配・コミュニケーションや通訳、現場への同行からギャラの支払いまですべてリリアナがサポートいたしますので、初めての依頼でもご安心ください。
「何から始めればいいかわからない」という方こそ、まずはお気軽にご相談ください。
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