韓国コスメやK-POPブームを背景に、韓国人モデルを広告やSNSに起用したいというニーズが増えています。
しかし韓国の事務所に直接依頼しようとすると「日本語が通じない」「契約の流れが分からない」などで壁を感じ、あきらめている企業もいらっしゃるのではないでしょうか?
この記事では、韓国モデルの起用方法と日本国内で依頼する際のポイントを解説します。
韓国モデルの需要が高まっている背景

K-POP・韓国コスメブームと広告トレンド
K-POPアイドルの世界的な人気や、韓国発の化粧品・ファッションブランドの日本市場への進出が加速する中、広告やプロモーションに韓国人モデルを起用する企業が増えています。
韓国コスメのEC広告やSNSプロモーションでは、韓国人モデルを起用することで「本場のリアル感」を演出できるため、ターゲット層への訴求力が高まります。
また、日本のアパレルブランドがグローバルなイメージを打ち出すために韓国人モデルを起用するケースも増えてきました。
韓国モデルが持つビジュアルの特徴と訴求力
韓国人モデルは、日本人と近い体型や肌色を持ちながらも、洗練されたスタイリングやメイクアップのセンスで独特の魅力を発揮します。日本の消費者にとっては「手が届きそうな憧れ」として映りやすく、商品の使用感や着用感をリアルに伝えるのに適しています。
特にコスメやスキンケアの分野では、韓国の「ムルグァン(水光)肌」に代表される美容トレンドへの関心が高く、韓国人モデルの肌質そのものが広告の説得力につながるケースも少なくありません。
韓国モデルを起用する2つの方法

韓国の事務所に直接依頼する場合
韓国のモデル事務所に直接コンタクトを取り、モデルを招聘する方法です。韓国で活躍するトップレベルのモデルを起用できる可能性がある一方、以下のようなハードルがあります。
- ・コミュニケーションや問い合わせが韓国語または英語になる
- ・韓国と日本、両方の法に対応した契約書を作成しなくてはいけない
- ・モデルの来日に伴うビザ手配・渡航費・宿泊費が発生する
- ・撮影当日の通訳手配を自社で行う必要がある
日本国内の事務所(在日韓国人モデル)に依頼する場合
日本に在住し、日本のモデル事務所に所属している韓国人モデルに依頼する方法です。こちらの方法には以下のようなメリットがあります。
- ・日本語でのやり取りが可能(事務所を通じて)
- ・ビザの心配が不要(すでに就労資格を持っている)
- ・渡航費・宿泊費がかからない
- ・急な案件にも対応しやすい
メリット・デメリット比較
| 韓国の事務所に直接依頼 | 日本国内の事務所に依頼 | |
|---|---|---|
| モデルの選択肢 | 韓国で活躍するモデルから選べる | 日本在住のモデルに限られる |
| コミュニケーション | 韓国語 or 英語が必要 | 日本語で完結 |
| 費用 | 渡航費・宿泊費が別途発生 | 国内移動費のみ |
| ビザ | 手配が必要 | 不要 |
| スケジュール柔軟性 | 調整に時間がかかる | 柔軟に対応可能 |
| 契約手続き | 国際契約のため複雑 | 日本国内の契約で完結 |
初めて韓国モデルを起用する場合や、コストを抑えたい場合は、日本語が通じる国内の事務所を通じて在日韓国人モデルを探すのがおすすめです。
韓国モデルのキャスティングで注意すべきポイント
ビザ・就労資格の確認
韓国から招聘する場合はもちろん、日本在住の韓国人モデルに依頼する場合でも、就労が認められるビザを保持しているかの確認が必要です。信頼できる事務所であれば、所属モデルのビザ管理が徹底されています。もちろんリリアナでは完全に対応しています。
契約書の言語と法的管轄
韓国の事務所に直接依頼する場合、契約書の言語や紛争時の管轄法域についてあらかじめ取り決めておく必要があります。リリアナのような日本の事務所を通じて依頼すれば、日本語の契約書で日本法に基づいた取引ができるため、法務面の負担は大きく軽減されます。
文化的な配慮
韓国と日本は文化的に近い部分も多いですが、撮影現場での配慮は欠かせません。例えば、特定のポーズやジェスチャーが韓国では異なる意味を持つ場合があります。韓国のモデル事情に詳しいリリアナのような事務所であれば、事前に担当者やマネージャーに確認しておくことができ、安心して撮影が進められます。
韓国モデルが活躍する業界・用途別ガイド
コスメ・ビューティー広告
韓国コスメとの相性は抜群です。韓国人モデルの「ツヤ肌」や「ナチュラルメイク」のビジュアルは、スキンケアやベースメイク系商品の広告で特に効果的です。EC用の商品ページやSNS広告で韓国人モデルを起用するブランドが増えています。
ファッション・アパレルEC
韓国ファッションのトレンドは日本の10〜30代女性を中心に支持されています。韓国人モデルを起用したルックブックやECサイトの商品写真は、ターゲット層の購買意欲を高める効果が期待できます。
SNS・インフルエンサー施策
韓国人モデルの中にはSNSで影響力を持つインフルエンサーも少なくありません。モデルとしての起用だけでなく、自身のアカウントからの発信を組み合わせることで、日本と韓国の両方のフォロワーにリーチできる施策も可能です。
韓国人モデルのキャスティングに強いモデル事務所・リリアナ

リリアナには現在、女性モデルを中心に約80名の韓国人モデルが在籍しています。これは日本のモデル事務所では圧倒的な人数で、きっとご希望に合ったモデルが見つかるはずです。
韓国モデルはアパレル・美容業界を中心に、20代のモデルの需要が非常に高いですが、リリアナでは20代韓国モデルの層が厚く、日本の大手デンタルケアメーカーをはじめ有名企業の広告への出演実績も豊富で安心してご依頼いただけます。
過去には、
「韓国に住んでいる特定のモデルを使いたくて、毎回韓国に撮影に行っていたが、費用がかさんで…」
「ビザの手配が難しく、自社では日本に呼べなくて困っています」
というお客様へ、ビザの発給からサポートし、日本でスムーズに撮影できるようになった事例や、
「インスタで追っかけていたモデルの〇〇を使いたいのだけど、事務所が韓国語オンリーで…」
とお困りだったお客様にかわってモデルに打診し、みごと来日が実現。
「あの韓国モデルを日本で起用できるなんて!」
と喜んでいただいた事例などもありました。
お客様からのお問い合わせへの対応はもちろん契約手続きも日本語で完結するため、韓国の事務所に直接依頼するのと比べ、ハードルを感じることなくキャスティングを進められます。
「韓国コスメの広告に韓国人モデルを使いたい」「韓国ファッションのEC撮影に起用したい」など、どのような内容でもお気軽にお問い合わせください。
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