マリアナ LYS
No. 3929

マリアナ LYS

No.3929

Mariana LYS

身長
170 cm
バスト
110 cm
ウエスト
91 cm
ヒップ
110.5 cm
靴サイズ
23.5 cm
髪の色
目の色
国籍
日本
言語
日本語 / 英語
  • Career
  • Skills
【スチール】
NIKE、Amazon Fashion、フォーエル、ライフコーポレーションなど


【ムービー・CM】
アコム「はじめたいこと、はじめようプロジェクト」


【ランウェイモデル】(一部)
・Emporio Aragao(Fashion Week Brooklyn、2024年11月大阪)
・Bam-Bam(Fashion Week Brooklyn、2024年11月大阪)
・Fierce by AP, Asian NYFW (NYFW S/S 2025)
Bimbola Designs, Unieke Mode NY (NYFW S/S 2025)
・No Feelings, NYFW Curve (NYFW S/S 2025)
・Miss Alphabet, Global Fashion Collective (Rakuten Fashion Week AW 2024)
・DoviArt Fashion(NYFW S/S 2024)
・Naranji, Asian NYFW(NYFW S/S 2024)
・Natalia Yaya (LAFW S/S 2024、Asian LAFW&単独ショー)
・Mitsou LY, Asian LAFW (LAFW S/S 2024)
・Tokyo Coordinate 東京渋谷コレクション (2023年4月)
・エシカルファッションショー(2022年目黒街角クリスマス内)


【メディア掲載】(一部)
・オンラインメディア「and FLOW」:『ボディポジティブの新しい考え方by マリアナ LYS』、2024年12月、https://fem.and-flow.jp/500/

・米プラスサイズファッション誌「Queen Size Magazine」:"Empowering Self-Expression: Mariana LYS and the Global Impact of Body Positivity" 、2023年11月、https://www.queensizemagazine.com/cover-stories/november-2023

・オンラインメディア「Withnews」:『「修正対象」と思わされた体型、マリアナさんがNIKEモデルになるまで』、2021年6月、https://withnews.jp/article/f0210614003qq000000000000000W02c10201qq000023152A


【イベント登壇】(一部)
・TASTE(摂食障害からの回復を後押しする対話と学び合いの場、Trans-boundary Alliance of Specialists Teaming against Eating disorders)主催 サマースクール2024「セルフラブサマー」(2024年7月 都内)

・一般社団法人エシカルモデル協会主催セミナー         「セルフラブと文化の盗用について」(2024年3月 都内)

・TASTE(摂食障害からの回復を後押しする対話と学び合いの場、Trans-boundary Alliance of Specialists Teaming against Eating disorders)主催 サマースクール2023「ボディイメージについて話そう」(2023年7月)

・Voice Up Japan宇都宮大学支部主催「Face 〜ありのままの自分と向き合おう〜」(2022年4月)


【MC・司会】
■梅丘商店街振興組合 キャッツハロウィン2022年、2023年、2024年(日英)

■梅丘商店街振興組合 梅・夢フェスタ2023(日英)

■カラフルなアイメイク:色々なテーマや雰囲気に応じて、鮮やかなアイメイクを施すことが得意です。

■ボクシングのパンチングボール(スピードボール):ゆるく、ボクシングを約5年学び、当時通っていたジム所属の選手にも褒めらるほど、パンチングボールを早く打つのが得意。

■テコンドーのキック:通算7年間子ども時代・大学時代にテコンドーを学び、基本的なキックができます。

■広報、翻訳:これまで12年に亘り、日本語と英語の両言語で広報の仕事に従事。
モデルと組み合わせて、お仕事させていただくクライアント様をしっかり言語でアピールすることに自信があり。

■英語:幼少期の6年間をアメリカで過ごしたほか、社会人になってからもずっと日本語と英語で仕事をしてきたため、英語をネイティブとする友人からは「アメリカ人並みの英語」と褒めてもらえているレベル。