自社のプロモーションやイベント、番組などに外国人タレントを起用したいと考えたとき、まず気になるのが「モデルとどう違うのか」「どんな案件で活躍するのか」という基本的な疑問ではないでしょうか。この記事では、外国人タレントとモデルの違いから活躍シーン、起用方法までを整理し、案件に最適な人材を選ぶためのポイントを解説します。
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外国人タレントとモデルの違い、住み分けは?
外国人のタレントとモデルの明確な定義の違いはありませんが、一般的には以下のように考えておくと外さないでしょう。
- モデル:写真や映像での「ビジュアル表現」が主な仕事。広告、カタログ、ファッションショーなどをメインに活動する
- タレント:話す・演じる・パフォーマンスをするなどの「コミュニケーション表現」が中心。テレビ番組、CM、イベント、講演、ナレーションなど多彩な活動領域を持つ
実際にはモデル兼タレントとして両方の領域で活躍する人物も多く、境界は明確ではありませんが、案件の特性に応じて使い分けることが重要です。
外国人タレントの代表的なタイプ
外国人タレントには、活動領域によってさまざまなタイプがあります。
- 俳優:ドラマ、映画、CMなどで演技を担当
- ナレーター:CM・企業VPなどのナレーションや声優として活動
- MC・司会者:イベント、レセプション、企業セミナーなどで司会進行
- コメンテーター・文化人:情報番組や講演などで専門的な意見を発信
- タレント全般:バラエティ、トーク番組、リポーターなど幅広く活動
リリアナでも、モデルとは別のカテゴリーで「タレント」「俳優・女優」「ナレーター」など多様な人材を扱っています。
外国人タレントが活躍するシーン

1. テレビCM・Web動画
「セリフ」や「演技」で商品の魅力を伝えるテレビやWebのCMでは、外国人タレントの起用が定番です。グローバルなブランドイメージを訴求したい広告、英会話・教育サービスの広告、海外を舞台にした作品など、活躍の幅は広いです。
モデルとの違いは「動き」と「声」が加わる点。表情だけでなく、自然な演技や声の表現力が求められる場面では、タレントとしての経験を持つ人材が欠かせません。
2. イベント・展示会のMC
国際的なイベントや、外資系企業のレセプションでは、外国人MCの需要が高まっています。日本語と英語のバイリンガルMCであれば、来場者層が幅広い場でも対応可能です。ステージ進行、質疑応答のコントロール、トラブル時の臨機応変な対応など、現場でのプロフェッショナリズムが求められます。
▼イベント関連のキャスティングについてはこちらの記事でも詳しく解説しています。
外国人モデルをイベントに起用するには?展示会・パーティーでの活用法と注意点を解説
3. ナレーション・吹き替え(ボイスオーバー)
企業の紹介映像、ドキュメンタリー番組、eラーニング教材、ゲームといった音声コンテンツにも外国人タレントやナレーターの需要があります。英語ネイティブの発音はもちろん、英語以外の言語(中国語、韓国語、スペイン語、フランス語など)に対応できるナレーターを揃えている事務所もあります。
ナレーションのみを依頼する場合、収録スタジオでの作業がメインとなり、撮影のように大規模なスタッフ・機材が不要なため、撮影案件と比べて費用を抑えやすい傾向があります。
4. ドラマ・映画
日本のドラマや映画に、外国人タレントを俳優として起用するケースも増えています。そもそも日本で活動する外国人タレントは、俳優を兼ねている人が少なくありません。
役柄としては外資系企業の役員・留学生・観光客などがあり、外国人俳優の演技力が作品全体の説得力を左右することもあるので、キャスティングは重要です。
5. SNSプロモーション・インフルエンサー施策
YouTube、Instagram、TikTokなどで影響力を持つ外国人インフルエンサーを起用するケースも増えています。商品レビュー、コラボ動画、企業アカウントとの連携投稿など、SNS時代ならではの活用法です。
外国人タレントを起用する際の注意点

求めるスキルを明確にする
「タレント」と一口に言っても、求められるスキルは案件ごとに大きく異なります。
- 演技力が必要なのか
- 流暢な日本語が必須なのか/英語のみで良いのか
- 特定の言語(中国語、韓国語など)が必要なのか
- 視聴者層に響く「キャラクター性」が必要なのか
これらを事前に整理しておくと、事務所側も最適なタレントをすばやく提案できスムーズに進みます。
日本での活動歴・実績の確認
特に俳優・コメンテーターなど露出の多いタレントを起用する場合、日本での活動歴や過去の出演実績を確認しておきましょう。視聴者にとっての「親しみやすさ」や「信頼感」は、過去のメディア出演で培われている場合が多いためです。
契約・権利関係はモデルよりも複雑になりがち
タレントの場合、肖像権・パブリシティ権の制限がモデルよりも厳しくなることがあります。特に著名人の場合、契約金額が高いだけでなく、競合制限の範囲や使用媒体の制限が複雑になりやすい点に注意が必要です。
▼肖像権・パブリシティ権の基本については、以下の記事もぜひご覧下さい。
外国人モデルを起用する企業が知っておきたい、モデルの肖像権・パブリシティ権の基礎知識
外国人タレント事務所を選ぶときのポイント
外国人タレントを扱う事務所を選ぶ際には、以下のポイントをチェックしましょう。
- タレント領域の幅:俳優・ナレーター・MC・コメンテーターなど、多様な人材が在籍しているか
- モデル領域との連携:タレントだけでなく、モデルも合わせて提案できる事務所であれば、案件の幅が広がります
- 日本語での対応力:契約・スケジュール調整から現場サポートまで、日本語で完結するか
- 言語対応の幅:英語以外(中国語、韓国語など)のナレーション・MCにも対応できるか
- 多国籍タレントの在籍:欧米系・アジア系・ハーフなど、求める国籍のタレントがいるか
初めて外国人タレントを起用する際は、契約・スケジュール調整・現場対応のすべてが日本語で完結できる事務所を選ぶことをおすすめします。
海外の事務所とのやりとりはほぼ英語や現地語に限られ、自動翻訳では細かいニュアンスが伝わりにくく、希望通りに進まない可能性が高いうえ、契約も複雑で依頼のハードルが高くなります。
リリアナで活躍する外国人タレント
東京のモデル事務所・リリアナには、日本での出演経験を持った外国人タレントも多数在籍しています。
カリル

フランス出身の俳優・タレントで、日本の映画やテレビドラマ、バラエティ、教育番組、テレビCMなどに長年出演し、多数の実績を持った男性タレントです。
映画では『HERO』『テルマエ・ロマエ2』、テレビは『さんまのSUPERからくりTV』『ここがヘンだよ日本人』『奇跡体験!アンビリバボー』などの有名番組に多数出演。日本語も話せます。
オジエル

ブラジル出身の俳優・タレントで、『NHKスペシャル』などの出演実績のほか、イベント司会、ラジオのパーソナリティー、サッカーをはじめとするスポーツの公式アンバサダーなど幅広く活動。東京を拠点とし、日本語も堪能なので、初めて外国人タレントを起用する時でも安心です。
リリアナには、他にもさまざまなバックグラウンドを持ち、日本語も通じる個性的なタレントが多数所属していますので、ぜひ以下からチェックしてみてください。
外国人タレントの起用は、リリアナへご相談ください
外国人タレントは、モデルとは異なる表現力を持った人材であり、活躍シーンも多岐にわたります。
リリアナは欧米系・アジア系を中心に約200名のモデル・タレントが在籍する事務所です。俳優・ナレーター・MCなど、多様な領域の人材を扱っているため「モデルとタレントを同じ案件でキャスティングしたい」というご相談にも対応可能です。
お問い合わせには日本人スタッフが完全対応いたします。 案件の目的や予算に合わせて、最適な人材の選定から手配・コミュニケーションや通訳、現場への同行からギャラの支払いまですべてリリアナがサポートいたしますので、初めての依頼でもご安心ください。
「外国人タレントを探している」「モデルかタレントか迷っている」という方も、まずは以下よりお気軽にご相談ください。
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